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 大和市太極拳協会

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套路紹介:総合太極拳(42式太極拳)

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08年全日本大会中山選手
08年全日本大会中山選手
 48式と比べても伝統拳のテイストがより強く残されていて、発勁動作や片足立ち動作も多く、見栄えがするので競技に適した套路です。 競技大会では、42個の定式を5分以上6分未満で表演するため、必然的に24式よりも速めで表演されることになります。また競技大会では24式よりも腰を低めに落とし、歩幅をとって表演するのが一般的です。
           
  • 動画


  • 「梁」先生という方の指導ビデオがGoogle Videoにアップされたもののようです。左下の再生ボタンを押して再生。



    下のビデオは2007年の中国のどこかの大会での「魏灵恩」という選手の表演がYouTubeにアップされたものです。画面を押して再生。

    ※これらのビデオは大和市太極拳協会で作成したものでも、著作権があるものでもありません。

           
  • 套路動作説明


  • 作成中。

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